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【沖縄だけの公休日】慰霊の日は決して忘れてはいけない日 

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ご訪問ありがとうございます!

うちなーんちゅのチップです。

 

皆さんは沖縄にだけある「公休日」の存在をご存知でしょうか。

公休日が多くてラッキーって思うかもしれませんが、残念ながら素直に喜べない日なんです。

 

沖縄にとって忘れてはいけない公休日

「慰霊の日」

 

今回はそんなお話です。

 

 

 

 

慰霊の日って何?

1945年6月23日に沖縄戦の組織的戦闘が終結したことにちなんで、アメリカ施政権下の琉球政府及び沖縄県が定めた記念日である。

毎年、この日には糸満市摩文仁の平和祈念公園で沖縄全戦没者追悼式が行なわれる。

1945年4月1日にアメリカ軍の沖縄本島上陸によって本格的に開始された沖縄戦は、第32軍司令官牛島満大将(当時は中将)をはじめとする司令部が自決した日をもって組織的戦闘が終結したとされている。

wikipeadiaより引用

 

簡単に説明すると

「戦争で亡くなられた人を弔う追悼の日」となります。

 

6月23日は沖縄だけ公休日

琉球政府時代はきちんとした公休日でしたが、本土復帰したので公休日ではなくなりました。

考慮した沖縄県は条例で公休日として制定。

但し土日と重なっても振替休日は発生しません。

 

 

休みが適用されるところ

公立の小中学校や市町村役場は休み。

各企業は自主判断となりますが、最近は関係なく営業しているところが多いです。

沖縄県限定の公休日なので国家公務員は出勤です。

 

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正午には県民全員で黙とうする

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正午になると、どこからともなくサイレンが流れてきます。

この1分間は沖縄は時が止まります、ラジオもサイレンのみ放送。

「全員で亡くなった方に対して黙とうをささげます」

 

高校野球の試合中でも中断し黙とうを行います。

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沖縄県民にとって慰霊の日とは?

戦争というのを忘れない為の1日です。

 

毎年「糸満市摩文仁の平和祈念公園」で総理大臣や県知事、アメリカ大使などが参加し戦没者追悼式が行われます。

 

沖縄戦ではたくさんの方が亡くなられました。一般人もたくさん......

アラフォーの私は戦後30年で産まれましたので、幼い頃より戦争の話を体験者よりたくさん聞く機会がありました。

毎年のように「ひめゆりの塔」を見学にいかされ戦争の悲惨さを忘れないように生きてきました。

 

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正直ひめゆりの塔を見学すると、恐ろしい事実に気分がかなり落ち込んでしまいますが、決して忘れてはいけない事実なんです。

 

私も子を持つ親となり子どもを見捨てないといけない状況、守れない状況、子どもが先に亡くなってしまう等、そういう状況になってしまうことを考えると涙がでてくる想いです。

 

戦争が風化しないように「慰霊の日」があるんです。

 

平和に感謝しよう

本当にこれに尽きます。

お金の心配ができるのも、学力の心配ができるのも、将来のことを考えることができるのも全ては「平和」があってのもの。

 

私の亡き祖父も親兄弟を戦争でたくさん亡くしていた。

小学生時代は「スケベなおじい~」としか思わなかったが、今となっては辛い経験をしてきたから「明るい話しかしたくなかったのか」と思ってしまう。

 

これからの子ども達に「平和」を維持することができるよう、争いごとが少しでもなくなるよう大人たちは戦争を忘れてはならないと思います。

 

 

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