ハイサイ
貧乏サラリーマンでうちなーんちゅのチップです!
7月11日の本日、沖縄初出店のセブンイレブンがオープンしました!!
ここ沖縄では超盛り上がっており、セブンの話題でもちきりです。
沖縄県内ではファミリマート、ローソンの2強でしたが最大手のセブンイレブンが乗り込んできて競争が激化しそうです。
私は、まだ足を運べてないのですが知人よりオープン記念限定の福袋をいただきましたので中身をご紹介したいと思います。
福袋の中身
お菓子×6
飲み物×2
カップラーメン×2
みそ汁×1
合計11点 価格は1,000円だったそうです。
ハンドタオルは記念品です。
新聞記者も購入してたっぽい
中身は全く一緒ですね。
※7月11日 沖縄タイムスweb版より引用
2019年7月11日午前7時、沖縄にコンビニ国内最大手のセブン―イレブンがオープンしました。全国の都道府県で唯一なかった沖縄。中食に定評のある「黒船」の進出に、県民の期待も膨らんでいました。
オープン前、店舗前には200人以上の列! 店内も人、人、人です。
さて、沖縄タイムスにもオープンを心待ちにしていた記者がいました。
オープン限定の福袋を手に出勤してきた彼女を、社内にいた記者たちが囲み始めました。
「何が入ってるの?」
「どの店舗行ったの?」
「いつ行ってきたの?」
「いくら?」
質問攻めです。
袋のすきまから、何が入っているのか覗き込んでいます。
ギャラリーの盛り上がりに、よく見かける「福袋」がキラキラして見えてきました。
さて、いよいよ開封です。ちなみに、1袋、千円だったそうです。
奥には、今か今かと福袋の中身が気になっているギャラリーのみなさん。
こんなにも、ほほえましく、20代、30代、40代が集合して、福袋を大勢で見る機会はなかなかありません。
さて、開封1品目。「塩げんこつ」。
食べていないのに「おぉ~」と歓声が。
1品目だからでしょうか。
全員「塩げんこつ」が好きな食べ物の上位なんでしょうか。
勢いがありますね。
次にいきましょう。2品目は「無着色の種抜きカリカリ梅」。
渋いですね。仕事の合間に食べたくなる一品です。
3品目は「こだわりの柿ピー」。
まだ午前11時なのに、ビールが飲みたくなってきました。
しょっぱいもの、酸っぱいもの、スナック系のお菓子が続いていますね。
次は4品目。出てきたのは「チーズリング」です。
「濃厚チーズ」とありますね。
おそらく、袋を開けると、部屋中にチーズの香りが広がっていくと思います。
ギャラリーのみなさんとあとでいただきます。
次は5品目! 「ひねり揚げ」
大人の3時のおやつにピッタリ!
後でいただきます。
だんだん、お菓子を狙っているように見えてきたギャラリー。大人をこんなにも笑顔にさせるお菓子の力を感じます。
6品目は「チーズ味のカリカリコーン」
袋から箱型に変わりました。
チーズの使い勝手の良さが分かりますね。先ほどのチーズリングと食べ比べてみることにします。
7品目はついにお菓子じゃない!
カップ麺キター!「博多 だるま」。
とんこつラーメンは、沖縄でも根強い人気の味。
8品目もとんこつラーメンでした。セブンさん、分かってますね。さすがです。
9品目は「肉うどん」です。
ギャラリーからだんだん声が聞こえてこなくなってきました。
みんな、どうしたんでしょう。
10品目は「ジャスミン茶」。沖縄では「さんぴん茶」ですね。
初めて県外に行った時、ジャスミン茶がさんぴん茶だとは知らず、飲んで驚いた飲み物の一つです。
11品目は奥に写る「フルーツオレ」。これは一人で飲んでおきます。
やっと! これで福袋の中身は全てです。
全11品、オールセブンイレブンブランドでした!
おそらく、元はとれてると思うんですが、値段の検証まではしていません。
そんなことより、仲間と盛り上がれて大満足です。
最後に、すべてを並べて物撮りしていると、ギャラリーから、身を乗り出して見物してきた記者が。
コンビニの担当記者でした。
ちょうどセブンイレブンの取材から帰ってきたところで、
「おれ、もうカルビ弁当たべたから。肉から炭火の香りして、本当に美味しかった」
と力説。話すより、ウェブ向けに記事で書いてほしいです。
お待ちしています。
しかし、きょう7月11日の沖縄は、セブンの話題で持ち切りです。
沖縄限定のnanaco
nanacoがよく何か分かりませんが、沖縄限定バージョンらしい。
まとめ
セブンイレブンには何度かいったことがあるので、珍しいわけでもないのですがここまで盛り上がるといきたくなってしまいますね。
コンビニだけ増えるのは困るのですが、利便性良くなるのは大歓迎です。
沖縄のセブンイレブンのお話でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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