どうも
貧乏サラリーマンのチップです。
はるか昔より、個人的に疑問に思ってたことを今回調べてみました。
沖縄は車社会、どこへ行くのも車、若い方や高齢者問わず車を所有しています。
だからこそ車にまつわるイライラが多い。
駐車場ガラガラなのに隣に停めてくる車は何なの!?
おそらく「あるある」「分かる!」という意見が多いのではないかと思います。
私はドアパンチの恐怖や、子どもがいるので乗り降りのしやすさや、ぶつけられたくないなどの為に、少し歩いてでも遠くの空いている区画に停めるタイプです。
一番の理由は車の中は「プライベート空間」という感覚なので横に車があると落ち着かないんです。
隣に停める車の事を「トナラー」というらしい
調べてみると面白いことに名称がついていた!
その名はトナラー(隣に車を停める人の名称)
トナリングっていう響きがよい造語までできていた。
なかなか興味深い。
名称がつくぐらいなので私と同じような意見の人は多かった。
良かった。自分だけじゃなかったんだ。
調べれば調べるほど、トナラーは嫌われていた。
駐車場以外にもトナラーは出没するぞ !
どうやら駐車場以外でもトナラーはいるらしい。気をつないといけない!
紹介したいと思います。
バス・電車トナラー
電車やバスがガラガラなのに隣に座る人種。
まだ私は遭遇したことがないかもしれない。
トイレトナラー
トイレガラガラなのに何故か隣にくる人種。
これはよく遭遇する。
男子トイレの小だと身の危険を感じる。
飲食店トナラー
4人席で対面ではなく隣に座ったり、牛丼屋でガラガラなのに隣に座るタイプだ。
これもたまに遭遇する。
絶対に真似できないしレベルが高い。
映画館トナラー
ひとつ席をあけることなく隣に座るトナラー。
理解できるわけなく、イライラしちゃいます。
これはかなり高難易度だ。
他にも様々なトナラーがいるようだ。
トナラーは特徴がある
どうやら「トナラー」という人種には共通点があるようです。
- 人の気持ちを考えない・理解できない
- パーソナルスペースが狭い
- 弱そうな人には強い
- 人恋しい
上記にプラスで駐車場トナラーは要素が加わる
- 運転が下手なので車を目印にしている
- 何も考えてない
なおさら隣に停めるなよ。ぶつけられたら最悪だぞ!
トナラー対策
結論は違法ではないので、逃げるしかないです。
そうはいっても困るので、出来る対策を考えてみました。
- 隣が壁のスペースに駐車する
- 出入口から遠い所に駐車する
- 強面になる
やはり有効な方法はないですね。
迷惑だと思っても違法ではないので注意することはやめましょう!
まとめ
私が疑問に思ってたことは、想像以上に皆さんもイラッとしていたんですね。
しかも「トナラー」という名称までありました。
対策方法が逃げるしかないので、迷惑と感じても注意できない。
本人たちは無自覚・無意識なので人としてどうなのか。
これからはトナラーに遭遇したら「すぐ移動すると嫌な気持ちなるかな~」と考えずに、即逃げようと思います!
皆さんもトナラーに気をつけろ!
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